西表島の秘境・ウダラ浜への冒険

ども。私です。

ブログはじめて思ったんですけど、毎日更新するブロガーってすごいね!
私にはとても真似できません(゚∀゚)
さーせんっ

まぁいいか、読んでくれてる人もそんなに居なさそうだし、気ままな日記と思えば♪

 

西表島の秘境・ウダラ浜に向けて出発!

 

さてさて、また西表島に行ってきました!
今回の目的は浜でのキャンプ!
目的地は陸の孤島・船浮集落のさらに先にある「ウダラ浜」。

ここは、“ケイユウおじい”と呼ばれる方が、その昔、ほぼ自給自足で住んでいたという、知る人ぞ知る浜なのです。
おじいの暮らしは、書籍「イリオモテのターザン」に語られているので、ぜひ読んでみてください〜^^

 

 

ざっくりとした行き方

 石垣の離島ターミナルからで西表島上原港へ(約50分)
路線バスで終点の白浜へ(約30分)
船(1日数便/往復960円/約10分)で陸の孤島「舟浮」へ
港から徒歩で「イダの浜」へ(約10分)
浜から徒歩で「ウダラ浜」へ(約2~3時間)

 

というわけで、干潮のピーク前に、船浮のイダの浜を左回りにスタートしました。
水深は、深いところで脚の長い私のお尻ぐらい。
もう少し水が引くのを待っても良かったかも…。
沢靴履いてたけど、ギラギラの日差しと水の抵抗が体力を奪うっす〜w
ちなみに満潮時は深くて歩けませんので、お出かけの際はそのへんチェックしてから行ってくださいませ。

 

 

30分ぐらい歩くと、やっと干潟に出ます。
ちなみに、干潮時じゃないと干潟じゃないですからね。
山(半島)へと分け入る目印である 浮き玉(白)を探す。
ちなみに写ってるのは一緒に行ったマブダチM君です。
暑さで記憶が茫洋としていますが、浮きはM君の正面くらいだったような。

 

 

浮きのところから木々の間を入っていくと、
ちょっと拓けたマングローブの泥沼なところがあります。
写真はすでにグッタリモードの私。
その背後のあたりから今度は山登りに突入です。

 

 

一番の難所は角度80度くらい?
ロープ張ってクレた先人の誰か、ありがとう!!(゚∀゚)
マークキングのテープを注意深くたどり、崖を越えて半島の向こう側を目指します。
結構ハードでしたね…1時間くらいかかったような。

ここらで注意:M君は以前、別の友人に連れて来てもらったことがあったそうで、経験者です。くれぐれもこのブログを見て初めてチャレンジとかはやめてくださいね。私たちでさえ、復路でかなり迷って焦りました。ほんと、遭難の危険性あるので。もちろん携帯の電波も届かないので、救助呼べませんからね。夜はハブの活動も活発になりますし、下手したら死にます!行くなら絶対経験者と!

 

で、また海に出てたところで、再度左巻きで海沿い歩き。
写真じゃ伝わらないだろうけど、暑い…暑いしか言葉が出てきません!
ラッシュガードやスパッツで全身覆われていたのに、全身日焼けしましたよ(><)

 

「浜が見えてきだぞぉ…!!」
M君に冒険家ポーズを指示。
奥の、山の下に線を引いたように見えるのが目的のウダラ浜です!!

 

ハイ!着きました!だーれもいません♪
プライベートビーチいぇーい♪…と、言いたいところですが、
この後、カヌーでやって来たお兄さんと出会いました。
ここで一夏過ごす強者キャンパーもいるらしい。おそるべし。

 

 

私たちは、かつてオジイが住んでいらした場所に蚊帳を設置。
テーブルや壊れかけの椅子はもとからここにあった物を拝借。
素敵です!気分はロビンソン・クルーソーです!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

ちょっと奥には、砂に埋もれつつある手作りの石碑がありました。
ここはオジイの暮らしに憧れる人々にとって聖地にも等しい場所なんでしょうね。
ちなみに、シロというのはオジイが飼ってた犬の名前です。
酒好きだったオジイのために、シャコ貝にお酒を注いでお供え。

さらに奥に進むと、小さなせせらぎが。
大きな窪みに水も溜まっているので、お風呂みたいに水浴びも可能。
やっぱ生活の基本は真水が手に入るかどうかっすね。(残念ながら写真撮り忘れました)

 

疲れた体に鞭打って浜を探索してみたところ、小舟発見。
多分、ここにキャンプに来る人がわざと置いてあったのかな?
これまた拝借して沖へ。
夕飯用に魚突くぜ!釣るぜ!!!(お見苦しい脚、すんません)

 

 

しかし…湾から出るくらいまで遠出して頑張ってみたんだけど…
…獲物ゼロで帰還( ;  ; )

マブダチM君は頑張って漕ぎました。
しかしこの後、2度も転覆した私たち( ・∇・)
カメラが無事でよかった…

 

仕方なく、持ってきた食材のみで夕飯をつくるべく、流木を集めて火を起こす。
誰かが作ったカマド跡をこれまた拝借。有難や。

 

夕暮れ時は空が、もーなんとも綺麗☆大変だったけど、来てよかった!

 

そして、浜を見ながら夕ご飯。
ローソクあると気分でるね!!

 

めっちゃご機嫌な時間を過ごした私たち。

…このあと悲劇が起ころうとは、この時は想像もしなかった…。

 

真夜中の悪夢。自然を舐めちゃアカンかった。

 

お腹も膨れ、持ってきたワインを飲み、酔っぱらって心地よい眠りについた私たちを襲ったのは

真夜中の豪雨。

 

最初は、しとしと…て感じだったんですよね。
構わず寝てたら、どんどんどんどん雨脚は強まり、「もうダメだ!」と飛び起きました。
蚊帳と地面に敷くビニールシート1枚しか用意していなかったお馬鹿な私たちは、自分も荷物も水浸し。
シートを裏返しにして頭上に被り、ヤンキー座りで雨が止むのをただただ願い…。

夏だからヘーキでしょって思うでしょ?
ところがどっこい!ちょー寒いんです!!夜ですから!

雨は1時間くらいで止んだのですが、びしょびしょの洋服を絞って再度着て(一泊なので着替えも持ってなかった)、冷たいビニールシートの上で震えながら朝を待った私たち…。。。

 

ああ、ゴーモンってこんな感じなのカナ?(゚∀゚)

って思いながら耐えた数時間。

そしてやっとのぼったお日様の光のその温かなことといったら…!
太陽信仰をはじめた人々の気持ちが、今ならわかる!分かる〜!
この感じ、この感じなのね!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

…てな感じでハイになったわ。まじで。

 

 

まとめ

今回、私たちの移動ルートはこんな感じ。

ケイユウオジイの浜へのルート

 

とても、とても貴重な体験でございましたd( ̄  ̄)
復路はもう、雨で体力を奪われていたので休憩しまくりw 山の中で迷ったしw
残しておいたバナナがなかったら、行き倒れて遭難していたかもしれません…

喉元過ぎれば暑さを忘れるで、結果的には楽しかったですね♪
この浜へは、舟浮集落から船をチャーター(一人5000円と聞きました)しても行けるっつーことなので、次回行くことがあれぜひ、というか絶対に船で行きたいと思います。

そして、必ず必ずテントを持って…!!


↑これが欲しい〜!!

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