沖縄の離島に住んで一番よかったことは自然の恐ろしさと人間のちっぽけさを知ったことかもしれない。

台風25号




ども!

シュノーケル中にどこかで溺れてこの世にもういないのか!?

と、思われても仕方ないくらいブログをおサボりしていたminaです。

ごきげんよう^^

いえね、先ごろ自主的に2週間の夏休みをいただいてたんですが、その後も

Amazonのプライム・ビデオで、なぜかロードオブザリング3部作とか見直して

怠惰な日々を過ごしてしまいまして……。

もぉーね、アラゴルン役のヴィゴ・モーテンセン↓が男の色気ムンムンで素敵×10で✨

妖精のお姫様(リブ・タイラー)が永遠の命を捨てて彼の側にいると決心する設定にも、まったく違和感なく共感できちゃう男っぷりです!

すてきー! (∩˃o˂∩)♡胸キューーーン!

しかしびっくりしたのが、これ、2001年〜2003年の作品なんですね!

10年前くらいな気がしてたですよ。もーそんなに経った?

いやー、光陰矢の如しね!

 

台風25号コンレイ、外で吹き荒れる

台風25号

君の好きなタイプとか、マジどうでもいい。とりあえず、働け!

と、どこからか怒りの声が聞こえてきそうですが、

台風25号が来てるんす( ・´)キリッ

本来なら昨日打ち合わせをして今日はガンガンお仕事しているはずだったのですが

台風の影響で打ち合わせがリスケ。

別の仕事たちもちょうど中だるみ期間に当たり、不可抗力で生じた空白‥‥。

仕事ないもんはないで仕方ないよne!( ˘  ˘)(←開き直り)

 

で、今もお外では風が吹き荒れているわけなのですが、裏山がすごいっすよ。

ごうごう唸る風が大木をぶわんぶんとしならせ、まるで山全体が怒り狂ってるみたい。

時々シェアハウス全体が風で揺れるし、屋根がふっとぶんじゃないかと心配になったり(/´Д`)/

風の音を文字で表現するなら……

ひょぉおおおおお!!ぶおっつ!びぉおおぉおぉ!ぶおっつ!ぐぉんゔぉん!!ぶぉあああ!

って感じ。

まぁそれでも石垣島は今回暴風圏に入ってないので、全然ましな方なんですけどね。

 

人間よ、自然は君よりもエライ

↑突然何を言う?と思われたと思いますが、私ね、これね、

都会に住む人々にいま、伝えときたいんデス。

24号に引きつつぎ、25号も本土に被害を与えそうで、

もーみんなイヤッて思ってるでしょ?

台風のせいで会社行くの大変とか、蒸し蒸しする満員電車が

イライラするとか、暴風雨時に帰宅時間が当たっちゃった!

運が悪い!とか思っちゃうでしょう?

でもね、それ単に個人の都合というか、

人間の奢りなの。

石垣で季節を過ごし、海と空を身近に感じる日々で

ガッツんと身にしみてわかったんすよ。

でっかい台風がくれば数メートルの波がうねり、船は航行不可能になる。

島に住む人々は、波がおさまる日まで、ただひたすら時を待つ。

風は、風速何十メートルという強さで島を蹂躙する。

島に住む人々は、数日前からその襲来に備え、

雨風が猛威を振るっている間は、じっと家で過ごす。

で、嵐が過ぎ去ったあとは、粛々と折れた庭木の手入れをし、

道路に散乱した木々やゴミを片付け、車が錆びないように念入りに洗車。

海が落ち着くまで、スーパーにものが無くても、誰も文句なんていわない。

だって、受け入れるしか方法ないので。

相手は自然。

でっかくて、ときに凶暴で容赦無く、ときに慈愛に満ちて、とにかくエライから。

勝とうとかコントロールしようとか、思うことさえおこがましく。

ただもう、粛々と受け入れるしかないんス。

それはAIとかいろんなものがどんどん進化して、どんなに生活が便利になっても変わらない。

繰り返すけど、人間は本当にちっぽけっす。

一人の人間は、地球という生きた星の上で蠢いている小さな細胞のひとつくらいなもんで。

でも逆に、ちっぽけだと認識することで、逆に生きる力が湧いちゃいませんか?

自然の前にはミジンコみたいな自分だから、どう生きたって大したことない自分だから、じゃぁ思い切って生きちゃおう♪みたいな。

心の底からそう思えるようになったことだけでも、沖縄の離島に移住してきて良かったと思う今日この頃っす。

 

では、自然をあなどった人の末路を見てみよう

浜辺に張ったテント

さっきも書きましたけどね、夏休みをとったんですよ私。

で、石垣島のとあるビーチで、野宿を決行してみたんです。

思い描いていたのは、ヨガマットを砂浜の上に敷いて寝転がり、

満天の天の川を眺める……✨というものだったのですが、

fullmoon

……うかり満月の日に決行してしまいました( ;∀;)(←アホです)

周囲に人工の明かりは皆無なのに、もう明るいのなんのってw

都会と同じくらいしか星は見えず。

それでも砂浜に転がって空を眺めていたのですが、スカートから出ていた生足に

突然チクチクチクー!!と刺すような痛みが!!

明らかに蚊よりも強力な何かに刺されているー!!!(;유∀유;)

慌てて、念のため設置していたテントに逃げ込んだのですが、翌日の私の足は……

もっこに刺された足

乙女の足が、なんの伝染病じゃコレーー!!!

もうこれが、かゆい痒い。何してても痒い。掻いても掻いてもカユイ。

そんで掻いてるとさらにかゆみは増し、エンドレス地獄。

あまりにも痒くて、しかも飛び火して炎症が増していくので島内唯一の皮膚科病院へ。

そこで知ったのですが、私の玉の肌をこんなにした生き物の正体は「もっこ(別名ヌカカ)」という、吸血生の小さなハエらしい……。

 

ヌカカは、ハエ目・ヌカカ科に属する体長1~1.5mmほどの小さな吸血害虫です。
吸血害虫の中でも、蚊やブヨに匹敵するほどの被害の多さを持つのが「ヌカカ」です。
ヌカカに刺されるとアレルギー反応により、痒み皮膚の炎症を引き起こします。
ヌカカの最大の特徴は強烈な痒みです。
その痒みの威力は蚊やブヨに匹敵するか、または上回るほどの強さです。
危険生物.comより抜粋


もっこ(ヌカカ)画像はwikiより

写真見ただけでもかゆいー!!

もっこは夜のビーチで活発に活動するらしく、集団で襲ってくるのだそうで、絶対コレ。

夜空をビーチで見上げながら眠るなんて少女漫画のようなこと、現実世界ではこの結果なのよーー!(˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾

巨大台風から、たった数ミリの小さな虫まで、本当に、自然はあなどれんですyo!

ちなみに、もっこに刺された跡を掻くと色素沈着しちゃうそうで…

皮膚科で処方してもらった軟膏をせっせと塗り込んでますが、一週間以上たってもまだこんな↓

もっこに刺された一週間後

うぇ〜ん!(TT)玉の肌(2回目)がー!こんな水玉模様付きの足、女性としてどーよ。

それもこれも自然を侮ったせいです‥‥!(・´)キリッ

以上、石垣島から、酔っ払い(台風だから飲むしかないじゃろ)がお届けしました!

 

テントが無ければ翌朝どうなっていたか……想像するだけで恐ろしい。

テントさん、ありがとう!!